NENOX-Xシリーズ限定ハンドルのご紹介

子の日の洋包丁製作は「手仕上げによるハンドル作り」をこだわりの一つとして発信してきました。
実際はそれだけではなく、ハンドルに使用する材料の選定から形やデザイン、色の入れ方までも自社で考案しています。トライアンドエラーを繰り返し、今日まで様々なハンドル材に挑戦して参りました。


NENOX-Xシリーズでは、これまでの歴史を基にこれからも挑戦を続けるという想いが詰まった3種の限定ハンドルをご用意いたしました。
今回は限定ハンドルの紹介とこだわりについて、ご説明いたします。


ドライシルバー

グラスファイバーを使用した素材。(GFRP=硝子繊維強化樹脂)
銀色に輝く様な美しさが特徴で、網目状に繊維が組まれていることで、"強度向上"につながっています。


KAISEN

カーボンファイバーを使用した素材。(CFRP=炭素繊維強化樹脂)
特殊な技術により、カーボン繊維を扁平上に開き伸ばし織ることで強度を向上させる、特別な編み方から成る模様が特徴です。

いずれのハンドル材も素材の特性上、多孔質のため、下記の画像の通り、くぼみとして黒い点に見えることがございます。

通常は塗装してくぼみを消すことも可能ですが、当社ではあえて塗装は施しておらず、素材そのものを活かすために、全て手作業による磨きで仕上げを行っております。
塗装を施さないメリットとして、清潔面(色が落ちて食品に移る心配がない)、滑りにくいという特性を維持できるという効果が挙げられます。

ドライシルバーとKAISENは華やかな見た目だけではなく、性能面でも優れているハンドルです。


カーリーバーチ
(ナチュラル / ゴールデンイエロー)

シルバー・バーチ(白樺)の変種で、通常とは異なる遺伝子構造を持っています。それにより、木目がねじれ、美しく多様な表情をもつ模様が生まれます。
これまで、天然木のハンドルをいくつか発表してきましたが、最も目を引く模様を持つ天然木のハンドル材に仕上がりました。

カラー展開は2色。
自然色の「ナチュラル」は螺旋の木目との相性が抜群です。そして「ゴールデンイエロー」は目を引くような存在感あります。



今回ご紹介したハンドルはNENOX-Xシリーズでお選びいただくことが出来ます。
ご注文に関するお問い合わせはNENOX-Xシリーズ専用ページより、Xシリーズの製品に関するご質問等はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。